17/07/11

Canvasについて解説します


今回はCanvasとはなにかを解説していきます。
WebGLとの違いも説明してきます。

Canvasとはなにか

Canvasとは、ブラウザ上に図を描くために策定された仕様でHTML5から導入されました。
Canvasは、Appleが発祥であり、当初Mac OSでのDashboardで使われた技術仕様です。
Canvasでは、いままでのようにFlashやJavaを用いずに、
主にjavascriptを用いてさまざまな図形を描画することができます。

 

また
Internet Explorer 9以降、
Mozilla Firefox
Google Chrome、
Safari、
Opera、
などの主要ブラウザの最新版で実装されています。

 

Canvasでは図形を描いたり、色を塗ったりすることは可能ですが、
それらを動かすアニメーションのメソッドはないので
javascriptで描画を一コマずつ書き直す作業が必要になります。

CanvasとWebGLの違い

<canvas>要素には
2dコンテキストとWebGLコンテキストの2種類を包含しています。

 

Canvasと聞いて混同しがちですが、
一般的に「Canvas」と呼ばれるものは2dコンテキストを示します。

 

2Dコンテキストでは、
文字や図形を描いたり、画像を使った描画処理も行えます。
しかし3D描画やさらに高速な描画を行いたい時には
WebGLを活用します。

 

WebGLはOpenGL従ったAPIを導入しています。
WebGLは、javaScriptとGraphics Processing Unit(GPU)で実行するための
特殊効果コード(シェーダーコード)で構成されています。

OpenGLとは

米Silicon Graphics(シリコングラフィックス)社が中心となって開発した、
主に3DグラフィックスのためのAPIです(2Dにも利用可能です)。
一般公開されているので、クロスプラットフォームです。

 

以上です。

 

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